Open Your Eyes

2007.11.25 東京スカパラダイスオーケストラ@岩見沢市民会館

あー、もうあの日から3日もたちました・・・・
すっかりレポをおさぼりしておりました。
月曜日の始発フライトで東京に戻ったら、やっぱりプロジェクトが翌日からとなり
月曜日は有給をとり。
必要な休みだったけれどね。あの濃密な北海道の日々から回復し、日常に戻るには・・・。

まあでも岩見沢ですよ。

旭川から24日に札幌に戻り、すすきのの中にある温泉施設で1時間半ほど
疲れを癒します。
「打ち身、筋肉痛」・・・とは私のこと?
しっかり癒され、その後ジュンコ姉さんとすすきので集合。
今日はきれいに飲むわよ!のキーワードで、海鮮を堪能。
そして、ちょっとした話題からカラオケにいって・・・帰ったのが朝3時!
4時間近く歌っておりました・・・二人で・・・だって普段歌えないような曲がもりあがるんだもん!
「美しく燃える森」のPVは、歌うのもそこそこに、兄さんたちの姿にみほれておりました。

で、岩見沢。
昼はジュンコ姉さんと待ち合わせ、
ベンベラネットワークで北海道・来札の恒例となったスープカレーを堪能。
やっぱりおいしーーー。
で、あやかさんと合流、一路岩見沢へ!

岩見沢は、取り立てて「派手」な町ではありません。
日曜日の四時半ごろ、商店街はほとんどの店がシャッターがしまっています。
岩見沢市民会館までの徒歩10分強、コンビニがありません(笑)

でも、ついたら岩見沢市民会館は、かなり素敵な新しいホールでした!
そして、ついたら楽屋口に手書きに手作りのティッシュの花をあしらった、
大きな「おかえりなさいGAMOさん」と書かれた看板が。
この時点でちょっとじーんときてしまいます。

まあ前置きはこれくらいに。




本日は、なんと・・・最前列です。しかも大森さん前です。
もうあやかさんと、二人して並んだときから挙動不審。
なんにもしてないのに心臓がばくばく。
だってねえーいくら前でも、普段は何人か前にいるから、
いろいろと見えないシーンもあるわけですよ。
しかし最前列だと・・・見事に目の前はスカパラの面々だけ!
そう思うだけでも、もうどうしていいのやら・・・

セットリストは・・・いくつか例外があったものの、
だいたい今回のツアーの定番どおり。
なので、MCやコネタを中心にお送りします。

スウェーデンの城が流れて・・・メンバーが出てきます。
中でも、GAMOさんが出てきたときの感性はひときわ!
SKANK IN MY BONES のあとはもちろん、火の玉ジャイヴ!
GAMOさんが主役となるこの曲、もうステージを縦横無尽に駆け回ります。
いきなり左にも来た!目の前でGAMOさんが~
サングラスの奥の瞳が見えるくらいの近さですよ。
もう目に見えてうきうきしているし、いつも以上に体の切れもいい!
BLACK JACK、Taboo SKAときて谷中さんのMC。

「今回のツアーが発表になってから、この日をメンバー全員、すっごく楽しみしてたんだ!
理由はわかるよな?・・・岩見沢出身、MR,GAMO!」 温かくて大きな拍手が会場から。
さーGAMO祭りの幕開けです!

バンパイアの後は楽しみにしているMANTECA。
大森さん、今日もダカダカ猛スピードでたたいたり、
ひじを突いて下手を見ながらポコポコしたり、
もちろん、指をなめて(きゃーー)のぎゅいーん、ってのも3回やりました。
このぎゅいーん、もうつぼだらけだよ。だって、なめて、ちらっと客席見て、
じらして、鳴らして、自慢気に微笑むんですよ?たまらん~
しかも今日はもう見放題!

TIN TIN DEOでは、最前列だからこそ見える、
ライトが当たっていないメンバーの、つまり大森さんの動きがはじめてみれました。
というか、まったく正しい動きはしていませんでした(笑)
みんなが4拍子で2回、指差しするところを、テンポずらしまくって1回だけとか、
その指が指す先さえも、へろへろとした曲線を描いていたりとか。
しかもポーズも完全にへろへろ。遊んでいる以外のなにものでもない。
ひー様に見られたら怒られるよ?(笑)
途中から堪忍して、2回分だけちゃんとしてましたが・・・。
後半の、欣ちゃん溜めのあとの爆発ホーンズでは、ひー様が目の前に来てくれた。
やはりサングラスの奥にある熱い目が見えて、うぉーとおもってがんがん私たちがいったら、
本当に、ギュッという感じでさらにテンションをあげ、サックスを持つ手に気合が入り、
さらに熱い演奏を聞かせてくれた。こういうステージとのインターアクションも、前にいると倍増!
(ちょっとこのとき、なきそうになりました・・・)

Quickは、またしてもいきなり前に登場した加藤さんに一瞬目を奪われ
(だって目の前にくるんだもんよ!)
前に遅れて出てきた大森さんに気づくのが遅れました。
なんでかなー。今回のツアーはこの曲で毎回加藤さんに脱線させられている気がする。
ちなみに、この日の加藤さん、なんだかもう何がおかしいのか、ってくらい最初から笑ってます。
GAMOさん好きだもんねー。うれしいんだろうなぁ。
まったくもって攻め入ってくるような感じではなく、音も動きもうるんるん♪って感じですよ。
かわいい加藤さんバージョンです、今日は。
Natty Parade "Shaken Mix" は、今日も大森さんの裏コーラスに合わせておきました!
しかし、この曲、ホールの最前列だと思いっきり踊れるし最高~
加藤さんにちょっと笑われたのか、賞賛されたのかわからない笑顔を向けられたけど、ま、いいや!
Walk Between Raindropsは「いわみぃざわ~!」でした。
このイントネーションとか、今日はGAMOさんが指導したのかな?とおもったらちょっとおかしかった(笑)

そしてNargoのMC。
「今日、朝起きてロビーにいたら、谷中さんに『今からGAMOさんちにいくんだけれど、いく?』と
いわれまして・・・そんな機会を逃すわけない!で、お邪魔してきました。」
やっぱりNARGO王子は呼ばれましたか!
さすが「娘がいたら嫁にしたい」男、Nargo!(From Evangelists on the Run DVD)
GAMOさんのお母さんがいろいろと料理をだしてくれたそうです。
「ずうずうしいと思いながらねぇ、いっぱいごちそうになってしまいましたよ」
そりゃー、笑顔でNargoがパクパク食べてたら、GAMOさんのお母様もうれしかったでしょう。
この日はいけなかった人もいたそう。
あやかさんと私の予想では、前日遅くまで岩見沢酒場探訪した組+寝坊組は無理だったんだろうなぁ。
さすが、どこにでも出没する谷中さんです。同室だし、サックスの師匠だしね。
で新曲をやります。

その次は欣ちゃん。今日は「俺がGAMOさんと始めてあったときは・・・」話を切り出したのはこの人!
「きたねー岩見沢!GAMOさんと初めて会ったのは・・・まあ僕がスカパラでは一番新しいメンバーなんだけれど・・・サポートできたときに、みんなにそれぞれ挨拶にいったのね。
そのころはスカパラのみんなは本当に忙しくって、挨拶すると『おう!よろしく!』って、
軽やかに挨拶してくれて・・・それがまた緊張を高めるわけなんだけれど・・・
GAMOさんだけはすっごい笑顔で迎えてくれた!」
川上さんがこれを聞きながら、右腕で涙をぬぐうふりを(笑)
そんな感動シーンなのに、「岩見沢は・・・派手な町ではないけれど・・・いい町だ!」
・・・あーまたいっちゃったよ~「陰から陽」に続く、悪気なし失礼発言(笑)
まあメンバーは笑ってました。山陰出身の加藤さんが一番受けてた。

待ちにまったSUN FISHは、岩見沢はなかなかベストな音響の大きさでした。
そう、この曲はこの爆音じゃない、中程度のコーラスマイクの音量で、
ホールに大森さんの素敵な声がさやさやと広がっていく感じがいいのよー。
この曲、大森さんVerで再録してくれないかなぁ。

ルパン三世'78 は、もう踊りまくりだね!
楽しい~加藤さんもかなり前に来てくれたしねぇ~そりゃあおりまくるよ!
追憶のライラック-Trumpet Dub- では、久々にあやかさんとホールで、
ダブルで「シェイカー揺れ」。旭川はそんなにスペースなかったしね~
太陽にお願いは、もうオッキーが感極まったのか、最初の勢いがすごかった!

この辺で、Whiteが始まる気配がした私は、おもわず「タカシー!」と男声を演出して叫んでおりました。
そして、あやかさんに即座に突っ込まれました(笑)
まあ、Whiteの前はね!この人にがんばってもらわんと!一種の景気づけですわ。
大森さんへの愛には変わりありません。ちゃんと後ろ向いた瞬間狙っていったしね(笑)

White Light では加藤氏をあおりまくりつつ、またもやきてくれたひー様を煽り。
Come On! は、大森さーん!出てきてくれました!お互いにLマーク!
このLは大森さんへのLoveよ~。
あー、しかし私たちが前過ぎて、照れてみてくれないのです。
まあそんな大森さんも好きさ!

Tongues Of Fireは、もうみんな入り乱れてたーいへん!ステージ上、
誰一人としてじっとしていません。
加藤さんが来てはあおられ、Nargoが来てちらっとみればあおられ、
北さんはもういったりきたり、ひー様も!
大森さんもいつもより多めにたたいていたような?

で本編終了。

そしたら、アンコールで感動的なことが・・・・
最初は普通に手をたたいていたのが、後ろのほうからじわじわと、
「ガーモゥ!ガーモゥ!ガーモゥ!ガーモゥ!ガーモゥ!」と
GAMOコールを。その気持ちはやがて会場全体へ広がって・・・
日本でこんなにコールが起きるのって本当、見たことない。
会場のみんなの温かい気持ち、そしてメンバーのGAMOさんをおもう気持ちがきっと
この空間を作ってくれたんだ。そうおもうと本当に胸が熱くなる。

そこで、GAMOさんは一人で出てきます。ひょっとして・・・
GAMOさんのソロが始まります。色っぽく、いろんなアレンジもあって、でもわかる。
これは・・・Sweet G!私が北海道で岩見沢行きを決めたときから、やってくれないかなーとおもっていたこの曲。
しかも、通常版の何倍も長い、GAMOソロつきですよ!すごい!これは特別な夜だ!
左から始まり、右へ移動し、また左へ、とおもったら右へ。
GAMOさん、すごい技を駆使しながらJazzyでBluesyな音を響き渡らせます。
そしてほかのメンバーも徐々に各ポジションへ。
ソロを吹き続けるGAMOさんを、みんな「大好き!」という気持ちが伝わる、
最高の仲間の目で見ています。
そして、ほかのホーンがはいり、リズムが入り、Sweet Gは最高潮へ!
この曲、本当に大好きで、それを岩見沢でこんな形で聞けるなんて、本当にうれしい。
最後、吹ききった、という感じで、GAMOさんは仰向けにステージで転んでました。
本当にうれしいんだろうな!

MCは谷中さん。もう涙目どころじゃない。
本当にいつも、GAMOさんにはお世話になっているという話を。
谷中さんにSAXを教えたのもGAMOさんだしね。
「俺さー、海外だとGAMOさんと同部屋で。
 酔っ払うと冷たいところが好きで床で寝ちゃうんだよね。
 ホテルの風呂場とかでさ。するとGAMOさんがトイレ行けなくなっちゃって、ロビーに行って
 借りてたりする・・・」
わかってるならそこまでのまなきゃいいのにねぇ~
思わず、「ありがたい!」と声を上げてしまいました(笑)
そしたら、谷中さんがこっちを向いて、「おー、本当にありがたいよ~」と。
会話しちった☆しかし、このとき真っ先に私がしたのは、
大森さんが袖に下がっていることを確認したのでした・・・だって女の子だもーん。

で、それぞれのMC
加藤さん。
「俺は本当、GAMOさんにはお世話になってて・・・家も近いから飲んだり、悩み相談に乗ってもらったり・・・(ちょっと涙ぐんでました)。
だから、いつか絶対岩見沢行きたい!っておもってて。
今回来れて、本当にうれしいです。」
ここまで感動的な流れ・・・で、大森さん。
「GAMOさんとはじめてあったときは・・・あ、ベテランの人がいる!とおもったけれど、
実は年そんなに変わんないんだよね~」
若い自慢ですか!この感動のシーンで。まあそれも大森さんらしい。
照れちったんだよね?いつまでも素直になれないんだから~
しかし、このお二人会ったときって・・・
大森さんはソ○ージュ、GAMOさんはあの前髪の時代・・・
・・・ベテランとかそういう問題じゃ・・・
で、当然物販が始まります。
「さぁ、じゃあ宣伝始めるか!」とトートバッグをしょいます!顔はちょっと上向きで気合入れ風。
今日は短いバージョン。
「あのGAMOさんも着ている、このパーカー!北海道は寒いからねー
で、もちろんTシャツも着替えて・・・
で、すべてはこのトートバッグに入れる。
これ、イオ○とか○友にいくときには忘れないようにね。
そうしたら『レジ袋はいりません!』って例の高見山関風の声で・・・(笑)」

川上さん
「岩見沢に来るってなったときにね、GAMOさんにどんな町ってきいたら、
何にもないよ、っていわれたんですが・・・
なかなかどうして!いい~飲み屋街があるじゃないですか~。
昨晩はね、三軒も回りまして・・・・」だそうです。
やっぱり~絶対こういう町、川上さんは酒場探訪するとおもったんだよね!
ここで大森さんもうんうん。あ。一緒だったんですね、やっぱり。
「西○も24時間だしね!」といっている後ろから、
大森さんが必死に下を指差しています。川上さん気づかず。
ずっと私たちも意味がわからなかったのですが、あとで駅について気づきました。
西○は、B1と1Fだけが24時間・・・ってそんな細かいことMCでつっこんでるのって!(笑)

オッキー。
「今日は、本当、はじまったときから何度も泣きそうになってて・・・」
う。そんなことを聞いたら私たちが泣きそうです。

NargoはMCなし。
北原さん。
「いや、私も本当にGAMOさんにはお世話になっていまして・・・
なんといっても、GAMOさんなしでは私は今スカパラにはいっていませんから!」
そうだったのよねー。今のスカパラホーンズの原型は、すべてGAMOさんなんだなぁ。
ひー様もMCなし。

で、GAMOさん。
この人、今日の本編の間から、MCで自分の話が出る度に、
上手の袖で顔真っ赤にして照れてるんですよ。
もうその姿が愛おしいったら!(最前列レフトだと上手袖がみえるんですね)
いよいよご本人が登場。
マイクを渡され、ちょっと見回して、一呼吸して。
「うぃっす!」うぃっす!
「いやーなんか今日もうみんなほめてくれて、時よとまれ!っておもったんだよねー。
もうこんなことは二度とない!」
ここで欣ちゃんと加藤さん、大森さんが大笑い。いや、感謝しようよ、普段から~
「岩見沢には、ずーっとかえってこれなかったんだけれど、
最近はちょくちょく帰ってきていて・・・ずっと駅舎がプレハブでさぁ・・・
もう、がんばれ岩見沢!っておもってたんだけれど。
今回帰ってきたら、もうすごいことになってるねー。頑張った岩見沢!」
客席も大喜び!
「俺たちはかなりいろいろなところでこれまでライブをやってきていて、
それこそ海外とかも行ってるんですけれど。
・・・今日はちょっと、ねぇ、特別というか、やっぱりぐっときたね」
・・・こっちがぐっときました。

終始、GAMOさんが照れ笑いで、周りでみているみんなも大きな笑顔で、
客席も笑顔で。時折見える般若さんも笑顔で。
本当に、外は寒いけれど、中は熱い、じゃなくてあったかい空気が流れてた。
谷中さんも、ほかのメンバーも繰り返し言っていたけれど、
「特別な夜」。
本当に、この日にこれてよかった。

最後は、Down Beat Arena。
谷中さんが左側に向かってきて、あー大森さんが逆行った~とおもっていたのもつかの間。
なんと左にGAMOさんが来た!最後の最後はレフトですかい?!
で、谷中さんとGAMOさんを前に最後に踊ったダウビー。
本当に楽しかった。終演後、隣のあやかさんをみても、お互い、
「今日はGAMOさん祭りを堪能したね!」と大満足。

鳥取ライブもこんな感じなのかな。
でも結成18年ではじめての凱旋、という本当にスペシャルな日だったから、
これだけじんわり感動できたのかな。

と、札幌に戻り、スカ友さんたちとの札幌最後の夜を過ごし、
部屋で寝に入りながら、そんなことをおもった。

(そして、その2時間後にはおきて空港へ・・)

時間的にもかなり無理した今回の北海道、四泊五日。
でも、かけたお金の1円も無駄じゃなった。
いいえ、それ以上の価値ある時間をもらいました。

GAMOさん、そして北海道のみなさん、ありがとう!
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by naomy7727 | 2007-11-29 01:16 | Tokyo Ska!
当初の予定は活動期。いまやライブ日記。
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